Grokで回路設計

I2Cではなくもうちょっと複雑な回路をGrokに生成させてみました。

ざっと、確認したところつぎの点に弱いことがわかった

  • 入出力が同時に発生するようなバッファリングの作成は苦手そう
  • テーブルは簡略化したがるし、苦手そう
  • ちょっと複雑なステートマシンは苦手そう
  • 手を抜いて生成している生成した部分を注意点として表示する
  • 初期化を忘れる時がある

いつまで保存されるかわからないけど、共有できるURLも生成されるので見返すこともできるのでよいですね。