ここにllama3.cがあるんだねぇ。
https://github.com/jameswdelancey/llama3.c
Tweet write: 2024/07/26/ 10:00:00
表題通りの環境を整備してたけど出来上がった。
Tweet write: 2024/07/25/ 10:00:00
SystemVerilogでシミュレーションをしていたらInterfaceが見えなかった。
xsimでの話ですけど…
普段はxsimはスクリプトを作成してmakeコマンドで実行してvcdを出力してsurferで眺めるって感じです。
ふと、Interfaceにしている部分が悪さをしてるっぽく見ようと思ったら信号名がない!
ってなって、xsimの場合、interfaceのインスタンス名をvcdに出力するように指定しなければいけないんですね。
Tweet write: 2024/07/24/ 10:00:00
Linux Kernel 6.1.30の場合は、正常にロードされ、Linux Kernel 6.6.10の場合は正常にロードされないという状況までは判明した。
6.6.10ではなぜ、ロードされないのだろう?
Tweet write: 2024/07/23/ 10:00:00
Linux KernelのDevice Tree Overlayのモジュール付近にデバッグコードを仕込んでdtboのロードを眺めてみる。
そうすると、overlay.c自体は動作していて、/proc/device-treeeにも登録している。
でも、肝心のdriverが読み出されていない。
どうしてだろう?
compatibile名は合っているんだけどなぁ…
Tweet write: 2024/07/22/ 10:00:00