Vivadoに付いてくるXSIMって、無料なので意外と使うことが多い。
ざっくり、論理検証するならどのメーカーのFPGAを作るにしてもまずはXSIMでシミュレーションを回す。
たとえば、alteraやEfinixのFPGAの中身を作るとしても、まずはXSIMを使う。
vlogしてvelabしてxsimで終了のパターン。
横着するときは他メーカの中身を作っててもシミュレーションはXSIMだけで済ますこともある。