X社のドキュマントはドキュメントのとおりにうまくいかないことが多く発生する。
まぁ、そこはX社のドキュメントの文化なので仕方がないのだが、SDSoCのドキュメントについてはその酷さが現れている。
ただでさえ、SDSoCはバグが多いのでそれに輪をかけてドキュメントの中身となるといつも推測する「ドキュメントのこの手順を間違えているだろうなぁ」がほとんど効かない。
機能は丸一日、SDSoCと格闘したよ。
SDSoCのPlatformを作成してSDSoCしたかっただけなんだけど、できなかったね。
最後はVivadoプロジェクトが壊れちゃったけどね・・・