今日は東工大さ海泥された高位合成友の会に参加してきました。
2月末まで仕事に忙殺されてFPGA化すら嫌いになりそうな中、3月になったら仕事は何?ってぐらい余裕ができたので参加できた次第です。
いつも思うのですが、こういう勉強会なりイベントとかは参加すべきですね。
今回はかなり通関しました。
今回、大きかヒントを絵はたのがトップバッターの鈴木氏の「Polyphony」です。
「コンパイラと会話して高位合成を・・・」と、いうお話が今回の一番のヒントでした。
去年、1年通して自作、高位合成を改良してたのですがしっくりこなく、改良すべき点はそこじゃなくて、もう一歩手前だなあと、LLVMのバックエンドをなんとかできないかと検討していました。
そこへ、鈴木氏の講演内容だったので「あぁ、やっぱりそこなのね」と、すごくヒントを得たわけで・・・
今年はLLVMのバックエンドでも勉強してようかしら・・・