もう2月が終わろうとしている。
2018年になってからさらなるトラブルがあったりして、こなしている案件が暗礁に乗り上げそうになったりして、ずっと働き詰めだった。
久しぶりにアニメを見てる余裕がないぐらい仕事に全力投球しないと、年度末まで案件の納品がこなせない状態になっていた。
スマホのトラブルなどもあってツイッターなども見てる余裕がないぐらいの状況まで陥っていた。
その間に、4/22(日)に秋葉原UDXで開催される技術書典4を落選したり、夏コミの申し込みを落としそうになったり・・・
技術書典4の落選は仕方ないだろう。
申し込みに新刊情報が無かったのだ。
つまり、何も朱点しないという状態での申し込みだ。
そりゃ、落選するわ。
夏コミの申し込みは適当に記載して申し込んだが書類不備の過農政が高い・・・
コミケも昔に比べればオンラインで申し込みができるようになったので、前回のデータをそのまま引き継いで申し込みできるからミスをする可能性は随分と少なくなった。
それでも、毎回、細かい点で変わっていくのでそこを見逃すとアウトなんだな・・・
ホント、精神的にも危なかった。
ほぼ、重い案件が四重苦モードが続いていた。
それも、2/28までだと思えば、もう数日なので気が楽なのだ。
もう少し頑張れば一気にこの四重苦モードが解消されるので調忙しくてダメダメモードだったのが3月には一転して超ヒマヒマモードになっている可能性が高い。
周囲にはもう、仕事しないと宣言してるしね。
いろいろ思えば、昨年12月に発生したDDR事件が事の発端なんだな。
あれからだから・・・
四半期の間、苦しみあえいでいたわけだな。
もう、こんな思いはしたくないな・・・
今年に入って2ヶ月間でかなり多くの不具合に遭遇した。
もちろん、Xilinxのツールね。
品質なんてヘッタクレもありゃしない。
ただ単に、アホツールだよ。
何考えて開発してるんだろうね?
ホント・・・(^-^;
もう、FPGAの開発なんて辞めてしまおうかと思ったくらいだから・・・
だいたい、通年遭遇する不具合の総件数をことは2ヶ月で大幅に上回っていると思うよ。
これも四重苦なる原因の一つなんだけどね・・・
余裕が出てきたところで、趣味のFPGA作業を再開しよう。
今年はちょっとした大きな目標がある。
大きな目標は冬コミ(夏コミじゃないよ)に向けて、進めていこう。
できればどこかのコミュニティでLTぐらいはしてみたいなぁ〜。