SDSoCのカスタムLinuxディストリビューション・プラットフォームが出来上がったのでその環境をタブレットに入れてみた。
タブレットと言っても2in1のタブレットなので普段はノートPCタイプで使用していることが多い。
タブレットと使用しているのはお絵かきしているしている時にペンタブとして使用している。
さてさて・・・
タブレットでSDSoCをしたら、Cure2Duoの母艦ノートPCよりも半分の時間でコンパイルが完了した。
ちょっと、ぶったまげた。
タブレットの方が速いのなら母艦のノートPCでFPGA開発をする意味が無くなってきているような気がする(苦笑)
これからのSDSoCはタブレットで行う時代なんだなぁ・・・
とか、言ってみたりして・・・