T300ChiをUbuntu 16.10から16.04にダウングレード?したついでに久しぶりにガチインストールしてみたのでその備忘録。
すぐに使う使わないは別としてemacsが入っていないと落ち着かないので・・・
% sudo apt install emacs
次のように/etc/default/keyboardを開く。
% sudo vi /etc/default/keyboard
次のようにXKBOPTIONSを修正する。
XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"
/etc/default/keyboard修正後に次のコマンドを実行しておく。
% sudo dpkg-reconfigure -phigh console-setup
ここまで来たら、安心してLinuxを使えるので再起動。
使い慣れた環境はそっくりコピーする。
そしたら、また、再起動。
ここ2年ほどはxfceを使っていたんだけど、mateの方が若干軽いというレポートが見られるのでmateに変更。
ほとんど、気分転換です。
最低使用メモリを狙うなら、当然、LXDEです。
% sudo apt install ubuntu-mate-desktop
ここでログアウトしてmate環境でログイン。
そしたら、mate環境でcaps lockとctrlを元に戻された(^-^;
仕方ないので「システム」→「設定」→「ハードウェア」→「キーボード」で修正。
https://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/desktop/index.html
「64bit .deb (Debian / Ubuntu版)」を選択して、「同意してインストール」をクリックするとダウンロードしてから自動でソフトウェアセンターが開いてインストールされる。
せっかく、クリーンインストールなのでスクリーンショットでも撮りながら進めてみよう。
さて、ここからが本題です。
Vivado 2016.4、SDx 2016.3をインストールした。
% ./xsetup
ひとまず、インストール完了。