1月は別のことをしてて、Synverllに手を付けられなかったんだけど、v2.00へ向けていろいろ考えてみた。
ひとまず、メモリの一元化のインターフェースが違って速度差が出てるけど、インターフェースを変えるとVivado HLSと同じ処理結果がでることがわかっている。 まぁ、元がLLVMからきているから同じ結果になる可能性が大きいんだけど…。
Synverll v2.00ではメモリの一元化はやめてメモリの分散化にしようと思っている。 あと、見えてきているのは、なんでもかんでも高位合成ではなくて、なんらかのガイドラインを作って高速化対応の方法をやったほうが面白そうかな?