昨日、高位合成友の会(第三回)に行ってきた。
Synverllを紹介させてもらったけど、楽しいイベントで良かったです。 皆さんの処理の発表を聞いていると、Synverllがいかに手を抜いて、作っているか実感できた。
再帰処理をやってみたんだけど、メモリさえ出現しなければ行けるかもしれない。 ただ、すぐに再帰の数に上限ができてしまうだろうなぁ。 そもそも、再帰処理を使うアプリケーションって、想定範囲が限られていると思うので無理に実装しない。
次のところに資料を置いておきました。
http://www.slideshare.net/Hidemi_Ishihara/synverll-55974082
意味:コミケの当落で処理を行うこと。
使い方:「Synverllのバージョンアップはコミケドリブンです。」
意味:モチベーション・ポイント
使い方:「Vivado HLSが無償になったのでSynverllを開発するMPが下がった。」