まだ、途中なのですがtitle=""を作ってます。Vivadoの生成するディレクトリ構成が気に入らないのでいろいろ修正しながら公開できる部分を順次公開していっています。
Vivadoのディレクトリは深くなりがちで、どこに何があるか分からなくなる特徴がある。
IPコア化するにはここはネックだと考えている。
いったん、プロジェクトを作ってからソースコードの階層をバラして修正してからIPコア化するといい感じに出来上がる。
手間がかかるけど、見やすいディレクトリにするにはこの方法しか無い。
No.6自体は発売日を超えましたが、サポートページは徐々に内容を増やしていきます。
まぁ、今回のネタだけが本命でないので今回のサポートページはダウンロードできますよ!ぐらいに、留めておく予定です。
FPGAにオフロードしましただけなんて、何も面白くないですからねぇ〜。
SoCであるなら、システムが作れないと・・・
FPGAなんて、システムから使われなきゃ意味がない!