JPEG DecoderでDMAがスタートしないと思ってたら、LENGTHのビット幅を間違えていた。

14bit設定になっていたところに0x0010_0000のLENGTHを設定して、転送しようとしていた。
そりゃ、転送始まりませんよ。
全部,0xFFFF_FFFFを書いたら0x0000_3FFFが返ってきたのでようやく意味がわかった。
VivadoのAXI DMAの"Width of Buffer Length Register"はデフォルトで14bit設定になっている。

これを23bitに直して、"Generater Output Products"を実行して、モデルを更新する。
"Generater Output Products"もほとんど、おまじない。
設定を変更したのに何かが反映されなく、回路が前のままになっていることがあったので、今は変更したら常に実行するようにしている。
手動リセットを追加したいのでGPIOを付けよう。
今日はここまでで眠いので終了!
明日、デバッグアプリを書いて、そこそこ、動作したらドライバを作ろう。