Vivadoもかなり癖があるみたい。
VivadoでIP-XACT化したモジュールをZynqに繋げてインプリしてるけど・・・
まずは、ソースコードの取り込み時。
Vivadoのプロジェクト・ディレクトリにソースコードをコピーしてしまう。
Importだったのか、Addなんだから、ソースコードをコピーしないで置いているものを使用してほしい。
IP-XACT化したモジュールを使ってみた時。
リポジトリで追加すればいいんだけど、追加は問題ない。
もし、リポジトリから消す場合は注意が必要なようだ。
IP-XACT化してたソースコードが全部消えてしまった。
幸いなことに、別のところにコピーしてたから良かったけど、もし、コピーしてなくてソースコードが無くなってたらブチ切れるところだった。
VivadoもIDEでかなりメモリを食ってる。
バーチャルだけど、4.5GBも食ってるよ。
いつもながら、これだけはどうにかしてほしい。
PCのメモリもFPGAの容量と同じでかなり厳しいんだけど・・・
FIFO36E1は起動後に必ず手動でリセットしなければいけないらしい。
ただのリセット信号ではなくて、そういう風に表現したリセット回路を入れておかなければいけないようだ。
そんなのただの設計ミスやん。
と、いろいろあって、修正しながらインプリ作業を進めている。