IP-XACTについてはhttp://www.edautils.com/のDesignPlayerを再検討したんだが、やっぱり使い勝手が悪い。
GUIに注目して作っただけって感じしかしないのが正直な感想だ。
ただ、作ったIPコアをIP-XACT化するツールがいまいち、良いのが見つからないのも現状だ。
そこで実用レベルでのIP-XACTのXML構成を見てみたところ、VerilogからIP-XACTへの変換スクリプトとEclipseのXMLプラグインがあれば、十分事足りることがわかった。
っうことで、IP-XACT変換スクリプトを作るでやんす。
まずは、VIVADO対応することを前提に作っていきます。
#今日はY''sのBGMを流しながら作業っす!
moduleとparameterが読み出せればできちゃうわけだし。
IP-XACTにするのはRTLの表っ面だけなので全部パースしなくてもいいわけだし。
Perlで作ってしまうとか・・・