今日は休みをもらって、天気も良かったしニコタマでZYNQのドキュメントをまとめながら、IP-XACT仕様書の読書会を行った。
読書会と言っても自分研でおひとり様だけど・・・
ざっくりと読んでみると、HTML同様で意外にフルスクラッチで書いてもいいような感じになってきた(苦笑)
あとはXilinxのIPコアと突き合わせたが、VIVADOに入ってるIPコアはIP-XACT準拠なんだとわかった。
VIVADOの最初のころにIP-XACTを出力してたところはおかしかったような気がするが・・・
まぁ、IP-XACTの構成はだいたいわかったので、簡単なツールを作っても良いのかもしれない。