VIVADOからSDK、First Boot Loaderが作れるまで進めてみよう。
っと、その前に一日空いたので続きをどこまでやってたか忘れたのでBitFileから作ってみよう。

"Generate Bitstream"をクリックすると、BitFileを作成できる。

BitFileが出来上がるとマッピングを出してくれます。
普通の人にはこんなの要らないんですがね。

じゃぁ、次にFSBL作ってみよう。
"Export Hardware for SDK..."を選択する。

"Export to:"と"Workspace"を設定する。
今回は適当に設定している。

しかし、エラーが発生。
エラーはBlock Designを選択してなかったからのようだ。

Block Designを開くと、"Diagram"タブが開いて、IPの接続イメージが開く。
"Export Hardware for SDK..."はこの状態でクリックしなければいけないようだ。

うまく生成できると、SDKが立ち上がってくる。
よぉ〜く見ると、Makefileがありませんな。
自分で書けってか?