VivadoでPLの回路の無いbitファイルを作成して、ZedBoardが起動することを確認してみよう。ARMを起動するだけならPL部分が有るとか無しとか関係ないはずだからね。
がぁ〜ん、Vivadoだけだとbootgenが入ってない。
つまり、BOOT.binが作れないと・・・
ISEの時はISEの下にあったやぁ〜ん!!!
もしかして、VivadoからBOOT.binを作るプログラムが違うとか・・・
どこまで、腐敗状態なんだろう?>Xilinx
ひとまず、古いISEが別のHDDに残っていたのでそれでBOOT.binを作成した。
まぁ、普通に動作するわなぁ。