VivadoでZynqにARMをAddして、気づいたこと。
・EtherのMDIOは最初にEnableにしないと、MIOに割り当てられない。
後からだと、EMIOにしか繋がらない。
・アドレスどこ?
AXIバスというか全体のメモリマップどこで指定するの?
・EDKを移行するのは無理なんだろうなぁ。
けっこう、変わってるよ。
・シミュレーションはまぁ、普通に使えた。
WebPackでどこまで制限がかかってるかわからないが・・・
・ピン配置がUCFじゃ無くなったみたい
tclかxdcか?
・ARMを上位階層までの引っ張り方がわからん
ひとまず、VivadoでZedBoard動かすところまでいければ良いんだけど・・・