V言語というメモリの静的割り付けの言語があるらしい。
面白そうだから使ってみたいなぁと思ったんだけど、拡張子が".v"だった。
VerilogHDLも使うので".v"は避けたいところだ。
自分だけファイルが判別できればいいかと思っているので".v"以外で拡張子を考えてみる。
V Languageだから".vl"とか…
V Codeだから".vc"はVisualCっぽくてなんかなぁ…
V Scriptで".vs"はSystemVerilogと混同するかな?
V Definitionで".vd"は混同しないかな?
それとも、3文字にしてV Source Codeで".vsc"とかがいいかな?
V Programing Languageで".vpl"も考えられるか…
V Functionで".vfn"も考えられるか…
ここから来ると、".vl"か".vd"にするかな…
RaspberryPi Picoでなにかしたいなぁと思って久しぶりに環境を整備してるんだけど、スマホからFirmwareアップデートできるものがタイムリーに紹介されていた。
う~ん、$10/monthというサブスクはいかがなものか…
Picoも今はRP2040ではなくて、RP2350なんだね。
ARMとRISC-VのDual Coreって構成はなにが狙いなんだろうか?
そういえば、GoogleのGmailとかはWeb版をWindowsにインストールすることができよね。
それって、PWAに対応しているということなのかな?
VSCodeがPWAに対応しているんだけど、ネイティブ版があるところにPWAでインストールすることもないか…
つぎのようなJSONファイルを作成する。
{
"name": "My PWA",
"short_name": "My PWA",
"start_url": "/index.html",
"display": "standalone",
"theme_color": "#ffffff",
"background_color": "#ffffff",
"icons": [
{
"src": "icon.png",
"type": "image/png",
"sizes": "192x192"
}
]
}
HTMLにつぎのリンクを貼る。
<link rel="manifest" href="/manifest.json">
Service Workerに登録するにはつぎのようにすればいいらしい。
if ('serviceWorker' in navigator) {
window.addEventListener('load', function() {
navigator.serviceWorker.register('/service-worker.js').then(function(registration) {
// Service Workerの登録に成功
console.log('ServiceWorker registration successful with scope: ', registration.scope);
}, function(err) {
// Service Workerの登録に失敗
console.log('ServiceWorker registration failed: ', err);
});
});
}
chromeでつぎのようにすると単独のアプリモードで起動できる。
$ chrome -app=http://hoge.com/
これはこれで良いのかも…
Signaloid C0-microSDっていうMicroSDカードタイプのFPGAボードがある。
https://github.com/signaloid/C0-microSD-hardware
ボードと言うよりモジュールかな?
う~ん、用途が…
暗号用とか?