USBはデバイスで構成され、物理的にひとつのUSB機器に複数のデバイスが存在することもあります。 たとえば、VideoとAudioといったケースであれば、AudioはVideoに含まれないケースもあります。
今回はUVCのみ追いかけているので複数デバイスの扱いは気が向いたら行います。
