USB:エニュメレーション

USBデバイスは接続後にOSなどで認識されるまでのうやりとりのことをデバイスエニュメレーションと呼びます。

USBデバイスはいくつかのデスクリプターという構成情報を保持しています。

OSからはUSBデバイスの接続時にこのディスクリプターを取得して、どのようなデバイスであるか確認します。