Windowsで自動実行のタスクの追加

Port Forwadingの設定をログイン時に自動実行するようにタスクを追加します。

まず、タスク スケジューラーを起動します。

操作一覧から「基本タスクの作成」をクリックして次のようにタスクを作成します。

トリガーはログイン時です。

タスクの操作はプログラムの開始です。

port_fowarding.batを選択します。

確認します。

完了すると次のようにタスクのダイアログが表示されるので「最上位の特権で実行する」にチェックを付けてOKします。

これでログイン時に自動実行するPort Forwardingのタスクが追加できました。

一度、再起動してWindowsにログインだけして、LinuxマシンからWSL2にsshできるか確認してみましょう。

write: 2022/01/13/ 00:00:00