次にやりたいことを忘れないように備忘録

SDSoCで回路を生成するとこのような感じになる。

AXI Interconnectの先にアクセス用のモジュールとファンクション用の回路が生成される。

それを合成するとこんな感じに配線される。

フォーカスしているところはAXI InterconnectのAXIバスのところ。

今回はLattePandaからEdgeで書き込んだ。
writed: 2017/11/13/ 00:06:42