SDSoC 2016.4がリリースされたので動作チェックした。
動作チェックとPlatformとか設定などを確認したところ、2016.3を単純に2016.4にバージョンアップしたものであると判断できた。
Toolchainは2016.3と同じだった。
sdscc/sds++は少し修正が入ったようだが、大きな改変はないようだ。
と、いうことで早速、俺々Toolchainを適用した。
Platformは2016.4でVivado 2016.4で開いて、IP IntegraterでIPをアップデートして保存するだけでOK。
Vivado 2016.4でそこそこ不具合を見たので、SDSoC 2016.4はやり過ごせそうだなぁ。