yoctoのLinux Kernelはwork-sharedに保存される。
こんな感じに・・・
work-shared/MACHINE名/linux
それと、Linux Kernelにパッチを当てる場合は、format-patchで出力したpatchでなければいけない。
つまり、"git diff"で作成したpatchじゃいけないということ。
% git format-patch -o パッチの出力先 リビジョン名
実行するとパッチの出力先にリビジョン毎のパッチを出力する。
それをLinux Kernelのbbやbbappendに追加する。
SDx向けにyocto環境を整えているがまだ、シックリとこない・・・
Zynq関連のu-boot、Kernel周りをカスタム対応するのって、面倒だなぁ。
writed: 2017/01/09/ 23:43:08