俺々NASとか考えてたんだけど、じゃぁ、OSもLinuxやWindowsとは違うものにしてみようかと模索してみた。
とりあえず、POSIX準拠でと思って探し始めたら、POSIX自体が2024/06/14に改定されたんですね。
POSIX.1-2024 (IEEE 1003.1-2024, Issue 8)
と、なっているらしい。
ドキュメントはつぎのURLので読める。
https://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9799919799/
まぁ、だからなんだというわけではないんだけど…
ひさびさにNASを検索している。
All NVMeなNASがいいかな、それでもって10Gbpsな接続で…
QNAPが新しい製品出してたんだね。
ケースだけで25万円なのか…
また、今度の機会で…(^-^;
CWWKでX86-P5という、4つのNVMeが実装できる製品が3万円強であった。
Ethernetは2.5Gbpsだけど、LinuxでsoftRAIDしてしまえば、安価で小さなNASを作れそうだなぁ。
ちょっと、購入の候補に入れておこう。
V言語の勉強をしてみる。
まず、V言語(Vlang)は、シンプルで高速なコンパイルが特徴のプログラミング言語らしい。
Go、Rust、Python、Swift、C言語に影響を受けているようだ。
ほかには…
自分にはけっこう都合のいい言語かも…
V言語というメモリの静的割り付けの言語があるらしい。
面白そうだから使ってみたいなぁと思ったんだけど、拡張子が".v"だった。
VerilogHDLも使うので".v"は避けたいところだ。
自分だけファイルが判別できればいいかと思っているので".v"以外で拡張子を考えてみる。
V Languageだから".vl"とか…
V Codeだから".vc"はVisualCっぽくてなんかなぁ…
V Scriptで".vs"はSystemVerilogと混同するかな?
V Definitionで".vd"は混同しないかな?
それとも、3文字にしてV Source Codeで".vsc"とかがいいかな?
V Programing Languageで".vpl"も考えられるか…
V Functionで".vfn"も考えられるか…
ここから来ると、".vl"か".vd"にするかな…
RaspberryPi Picoでなにかしたいなぁと思って久しぶりに環境を整備してるんだけど、スマホからFirmwareアップデートできるものがタイムリーに紹介されていた。
う~ん、$10/monthというサブスクはいかがなものか…
Picoも今はRP2040ではなくて、RP2350なんだね。
ARMとRISC-VのDual Coreって構成はなにが狙いなんだろうか?