Allocを確認するライブラリが出来上がった。テストするのに一晩かかるってのは問題かもしれないけど、それはそれで考える時間ができるということで良いことにしておこう。
無駄にコーディングばかりしてても仕方ないし・・・
さて、Allocは想定通りのルートを通じてメモリを確保されていた。
ここまで確認できれば、次はドライバを作成するフェーズに移れる。
ドライバで作成したい機能は次の6つ。
初期化再初期化アロケーションリリースアクセラレーションステータス取得
ドライバは来週、実装しよう。
ここまではソフトウェアの領域だし、大したこと無いところだね。