JPEG DecoderをVivadoで

今日は久々にJPEG Decoderを引っ張り出してきた。

その前に、前はPCI-BUSで検証できるようにPCI-BUSもくっつけてた。

そうそう、そうだったよなぁ〜なんて・・・

PCI-BUSのIPも久々に見たなぁ〜

最近はAXIばっかりだもん・・・

そうそう、やりたかったのはJPEG DecoderをVivadoにかけることだ。

Zynqだとどれくらいの動作周波数になるか確認・・・

100MHzだった。

あ〜、そんなもんかぁ・・・

ちょっと、次に各ネタでも整理しよう。

冬コミのZynq本はロジック開発からLinuxアプリまで収めたかったので、ある意味できることが前提になってしまった。

夏目指して、下記を詳しくまとめようかな?

1)Vivadoでロジック設計+IPライブラリ化(IP-XACT)

2)IP Integrator上で標準IPコアを使ってOpenCVの算術回路を構築

3)Linuxを使用した、Zynq PLパーシャルリコンフィグ構築

4)最新Linaro/Yocto/OpenEmbeddedでLinuxディストリビューション+カスタム構築(独自metaファイル)

5)Linuxドライバ+アプリケーション

6)EMIOを使った1PortでGigaEthernetMAC+EthernetAVB開発

7)Zynq Micro PC/Server

4)と5)はZynq向けに書くけど、Zynqネタで書くけど別にZynqだけってわけじゃないけど・・・

この当たりをHow Toレベルから書いて、3冊ぐらいに分冊しようかな。