Samba Server

昨日はBeagle BoneでSamba Serverを立ち上げたが、今日は簡易箱にBeagle Boneを収めてみた。

記憶媒体は1TBのSATAハードディスクでSATA-USB変換でBeagle Boneにつなげています。電源はUSB電源でAC-USBアダプタから供給します。

SATA側は別途アダプターの構成です。

よく見えないが、段ボールの下にHDが入っている。

SATA-USBで買ってきたGREEN HOUSEの箱にハードディスクとBeagle Boneを無理やり収めています。

箱を閉めるとこんな感じになる。

サイズはだいたい、ハードディスクを一回り大きくしたような感じかな?

熱対策はまったく考えていません。

今回のサーバはあくまで映像蓄積サーバとして使えるかの実験なので、熱暴走で飛んでも問題ない。

今は冬だし、部屋の中も寒いのでそれほど熱くはならないと思う。

Beagle Boneで遊びたくなったらBBB買うし・・・