IP-XACT化のテストをやってみた。
今回はさらっと流してみただけ…。
#裏でyoctoをビルドしてるのでフルにCPUパワーを使ってて表ではあまり、大げさなことができない。
DesignPlayerで試してみた。
なんか、いまいち使い方が分からない。
チュートリアルビデオを見ながらするしかないのかな?
次がVIVADOです。
"Tools"→"Package IP..."を選択します。
そうすると、ウィザードが開きます。
ひとまず、プロジェクトをIP-XACT化してみます。
そうすると、IP生成はじめるよのメッセージが表示される。
"Finish"をクリックすると作成されます。
右側のウィンドウにIP-XACTの情報が表示されます。
ざっと、適切に設定してみます。
Vendorを入力して…
IP Interfaceを設定して…
#今回はAXIバスなのでaximmとか設定してみた。
GUI用の設定をしたり…
そこそこできたら"Package IP"をクリックしてみます。
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