2ndステージ

BlueToothのキーボードを買ったので電車の中でも座れればN7300でコーディングできる環境が整った。これなら、持ち運びは楽ちん♪#N7300=中華スマホ、ただし、SIMカードは入れてないのでただの中華パッドとして使っている。ここにDropBoxなどのオンラインストレージを入れておくと、ノートPCとかに自動的に同期してくれるのでとても便利♪もう、3月なので今年の1stシーズンが終了する。1stステージは2ndステージへ向けての環境整備が主だったので何かができたってわけじゃないなぁ。2ndはちゃんと計画してみよう。#いつものように計画倒れしなきゃいいけど・・・本命順で行けば・・・・俺様ディストリビューション・VGA出力(本命は平均誤差法での縮小回路)・各種AXI化(GEMAC、JPEG、SIGANAとか)前々から思ってたことなんだけど、最近はアプリケーションノートを見ながら、貼っつけ作業をすればそれなりに回路が出来上がる。#アプリケーションノートに出てこないノウハウは別として・・・単純に物理的なところが動いてしまえば、あとはFPGAやソフトウェアの作業範囲になるんだけど、ひと昔ならFPGAはFPGA、ソフトはソフトというデバッグだったけど、ZynqなんかChipScopeみたいなのがAXIバスにつながってれば、ソフトウェアでどんどんデバッグできてしまうよなぁ。ソフト屋さんが入ってこれる領域が広がったような気がする。設計範囲や設計手法、デバッグ手法なんかも変わってくるんだろう。FPGAの中身なんてソフトが出来れば誰でも組めてしまうんだから、ハード屋さんってハードで食ってるなんて言ってると、領域が狭まってくるよね。#FPGA単体ならなんちゃってSignalAnalzerをUART出力で使ってたけど。p.s.フリーでWEB上で管理できるガントチャートないかな?githubでチケット管理でもいいか・・・最近、そのあたりのツール探してる。

write: 2013/03/21/ 00:15:11