たまたま、Ubuntuで環境構築をしていたらgeditでもSyntax Highlightしてくれることを見つけた。
ただのエディタだと思ってたんだけど、Syntax Highlightしてくれる。
今のところ、プログラムはgeanyで書いて、テキストはleafpadで書くことが多い。
なぜ、使い分けているかというと、geanyは日本語入力の時にグレーアウトして何を入力しているか見えなくなるから、日本語入力をするようなテキスト入力はleafpadを使用している。
ただ、leafpadにはSyntax Highlightとタブで開く機能が無い。
geanyはfedoraのRPMを引っ張ってこなくて、自分でビルドすれば治ったと思うけど、当分fedoraのRPMの環境に合わせるつもり。
geditなら日本語入力の時も問題ないし、Syntax Highlightしてくれるし、当分はgeditに切り替えておこうかな?
昨日、yumexでアップデートしたらその後から下記のメッセージを出して、アップデートが進まなくなった。
11:07:00 : Starting yum child process
11:07:00 : YUM: ==== AUTHENTICATING FOR org.yum-extender.backend.pkexec.run ===
11:07:00 : YUM: Authentication is required for Yum Extender to handle packages on the system
11:07:00 : YUM: Authenticating as: root
ただ、コマンドラインから
% yum update
すると、普通にアップデートできるので特に問題はないけど・・・
こういうエラーって、気持ち悪いなぁ〜。
当分、下記でアンインストールしておくか・・・
% yum erase yumex
ホムペの改修もそこそこ進んだ。
あとは画像を探してきて、貼り付けるだけの状態かな?
それと同時にELF Loaderの前に、Gigabit EthernetMACの大改修を行なっている。
下記は標準で対応してるんだけど、この上にCPUまで引っ張れるバスを引っ張りだす。
10/100/1000Mbps対応IP/TCP/UDP/ARP/ICMPオフロードエンジン対応ARP、ICMP自動応答MII/GMII/RGMII対応MIIM対応
これもシミュレーションまで完了したらgithubに入れます。
ひとまず、Spartan3で10/100Mbpsしかできないけど、実機検証だけ行なっておこうかな。
ライセンスはMITに切り替えです。
Tweet write: 2012/05/29/ 23:58:44