タイミングが良いのか悪いのか?

昨日、別々のお客にVivado 2016.3とVivado 2016.2のVivadoプロジェクトを納品した。

そしたら、Vivado 2016.4がダウンロード開始だって。

なんて、タイミングがいいのかしら?

ひとつは、なんとかVivado 2016.3でも問題なかったプロジェクト。

もうひとつはVivado 2016.3では正常なFSBLが生成されでないのでVivado 2016.2にするしかなかったプロジェクト。

さてさて、急ごしらえのVivado 2016.4で戦後(Xilinx以外の会社が強くなっていく)最大の不具合は修正されているのか?

それとも、自爆寸前なのか?

見捨てられた巨艦の行く末は・・・

write: 2016/12/21/ 01:38:55