ひでみのアイデア帳

くだらないことなんだけど、忘れないために・・・

バレンタインデー

本日はバレンタインデー

娘達は、友チョコを渡すために本日はチョコやクッキーなどの製作に追われていた。

今日は近所の子たちも友チョコお渡しデー、製作中に家のチャイムが鳴り、何人か届けに来ていた。

昨日の今日みたいな思いつきで作製をするもんだから、いろんな材料が足りない。 急に材料を集めようとするから、集まらないとか・・・

あいかわらず、思いつきで行動する娘も中学受験の本命に合格した。

一年間、頑張ってきた結果がでて、素直におめでとうという気持ちです。

せっかくなので、書き残しておこう・・・。

中学受験に挑戦

娘の中学受験は去年の6月ぐらいに中学受験をしたいと急に言い始めたことから始まった。

俺や家族、周りが中学受験を進めたわけではなく、娘が自分自身で言い始めたことだったので、「受験する目的があるならどこを受験してもいいよ。」と。

中学受験の条件は最初から最後まで一貫して、「地元の中学が嫌だから違う学校に行きたい中学受験だった受けさせない。どこの学校に行くのか、どうしてそこに決めたのか?」、言い続けたのはこれだけ。

「制服が可愛いからとか、学校が綺麗でもOKだからね」、とにかく、後ろめたい考えは一番嫌いで、動機は不純でも前向きなものでなくっちゃ。 これが後々、面接の「志望動機は?」という質問の解答を探すのに手間取ってしまうことに・・・。

さすがに1年切っての中学受験をスタートさせたので、中学受験する子は4年生、5年生から準備していることを伝え、受験日までに何をしていかなければいけないのかという基本的なプランやスケジューリングは娘自身に任せることにした。

あぁ、塾に行きたかったのか・・・

娘は最初から塾に行きたいという考えだけは持っていたようだ。

ただ、悠長に塾の選定をしている時間も無いことも、その塾が合うか合わないかは本人次第だし、塾の選定も本人に任せた。 すでに仲の良い友達がいる塾を決めていたようだ。

スタートも遅かったから、塾のクラスはグループか個別指導か迷った。

10月までの3ヶ月間ぐらいで、他の子たちに追いつかなければいけないだろうと思っていたので、個別指導で進めることで塾長に相談したところ・・・。 6、7月スタートであれば、本人が自覚を持って進んで予習と復習をしたら、グループでも十分に追いつくということだった。

だったら、仲の良い友達のいるグループクラスに入って楽しく勉強すればいいでしょと。

塾に行かせるのは勉強を伸ばすというのももちろんだが、やることが共通の他校の友達ができるというのが大きなポイントだった。 スイミングとか習い事でも、他校生とお友達ができるのでそれと同じ感覚だ。

夏は横浜まで特別講習や他にも学校別特別講習など受けたりして、近隣の他校だけではなく、広い範囲での他校の子たちとも仲良くなって、塾が楽しいと言っていた。

要は人脈形成の勉強をしてくれればそれでOKだった。

今では、塾のクラスメイトで近隣の他校生とも仲良しになって楽しく塾で勉強しているらしい。 なんか、恋話とかワイワイ勉強をしてるらしい。

一年間の勉強スタイル

6月からやったことと言えば、塾に通うことが増えたけど、それ以外は他の習い事とかもやめることはなく生活スタイルは基本的に今までと同じ。

基本的には遊び時間が減って、勉強時間が増えた感じで、そこは娘が自分でスケジューリングしてるから無理に勉強しているという感じもしなかった。 10月ぐらいまでは小学6年間の学習基礎のおさらいをしてたので、そこは塾にお任せで少し見てあげただけかな?

娘は進んで勉強もしてたし、模試の結果は乱高下があったけど、結果を見てるとだいたい、娘の得手不得手の傾向が見えてきていた。 10月ぐらいからは塾で基本を学び、家で復習問題をこなし、分からなければ、塾の先生か俺に解説を求めるとスタイルで本人が頑張ってたこともあり、特に心配することもなかった。

俺がやったのは、プランニングやスケジューリングに無理がないかサポートしてやること、わからない問題で解説を求められた時はどうしてその答えになるか、どんな風に考えていくのかを解説してあげただけ。 他の子は普通に遊んでいるのにその中でも頑張って勉強を進めたのは目的あっての事だったんだと思う。

時間の合間を見て、好きな漫画を描いたりしてたので特に無理もなかったんだろう。 あとはいつもどおり、平凡に過ごしていた。

受験のプレッシャー

受験も一週間と近くなってきた時、周囲のお受験の子達が学校を休んで勉強すると話題沸騰し、娘も「みんなと同じように学校を1周間、休んで受験対策したい」とか、言い始めた。

「お前、馬鹿か?それで受験日迎えたら、生活リズム狂って落ちるだけだ。そんなに落ちたいなら、学校を休んで勉強でもしたらいい。ただし、落ちたら絶対に許さん」と、一喝して逆にプレッシャーだけ与えた。

せっかく、ここまで順調に来たのに周囲に気が取られて調子を崩しちゃ意味がない。

結局、休むことは塾でも塾長にも相談したらしく、一喝はされなかったけど、同じ意見を言われたらしい。 やはり、生活リズムが崩れて勉強漬けになって受験日当日に凄いプレッシャーになるとか・・・。 他の子たちも、休むつもりだったけど塾長の意見で休むことをやめたということだった。

娘も受験に対して、不安になってきてたんだと感じていた。

本命の試験前に、1校だけ練習受験したがこれが手応えも結果も好成績だったらしく、特進のお薦めがきた。

これが良いのか悪いのかわからないんだが、俺は進学派じゃないんで複数受験というか、練習受験すら反対だったんだけど、あとで聞いた話で3校ぐらい受けるのが標準で、6校受けるのがMaxなんだとか・・・。 中学受験って末恐ろしい。

受験を終えて

本命の受験日、娘が受験に出発する時刻と、俺が会社に行く時刻が逆転したので、娘を早く出発して「テスト、楽しんどいで」と、見送って俺は下の娘と一緒に家を出た。 そして、受験日の夜に手応えを聞いたところ、塾で答え合わせをしたらしく、7割ぐらいミスったということだった。 娘はミスをした数の方が多かったせいでそればかり気に取られ、かなり、がっかりしている雰囲気だった。

受験日の次の日、解答例が発表されていたので帰宅後、娘と採点したところ、テスト自体は約5割強という予想。 ここに面接や内申点と追加すると総合得点は約6割強の予測。

ここから、娘には合格発表まで伝えなかったがWebとかの過去情報を元にした俺の予測では総合得点の約5割強のところが合格ラインだったので娘の予測得点だと、イケてる気分になってきた。 ただ、Web上で見つけた最速レポートでは約7割が合格ラインであると予測しているところもあって、ちょっと、気がかりになっていた。

こうなると、合格発表までが長いよね。 ただ、時間が経つにつれて、他の塾のレポートも出てきたので情報をまとめると、テスト自体は難問というか、奇問に近いという結論。 これならますます、イケてそうな雰囲気だけ俺の中では感じていた。

発表当日、娘も合格者番号を見るのが怖かったらしく、恐る恐る見て合格していることを確認していた。

ちょっと、印象的だったのは娘の塾のお友達は「見てくる〜」と、ダダッと合格発表の番号を見に行って、「わぁ〜、番号あったぁ〜」と両手広げて両親のもとに走って行ってたのに対して、俺の娘はトボトボ歩いて見に行って、トボトボ帰ってきたのでもしかして、番号が無かったのかなと思ったら、「あった」と、一言言ってホッとした様子だった。 素直に喜べばいいのに、なんかそういうところだけは俺に似たようで・・・。

何はともあれ、一年頑張った中学受験も終了した。

結局、バレンタインデーは?

あ、思いつきで制作し始めた友チョコやクッキーは無事完成したようだ。

下の娘と一緒に寝ている間に俺のデスクにクッキーが置いてあったのでこのブログを書きながら美味しく頂いた。