Zynq with Vivado

VivadoでZynqにARMをAddして、気づいたこと。

・EtherのMDIOは最初にEnableにしないと、MIOに割り当てられない。

後からだと、EMIOにしか繋がらない。

・アドレスどこ?

AXIバスというか全体のメモリマップどこで指定するの?

・EDKを移行するのは無理なんだろうなぁ。

けっこう、変わってるよ。

・シミュレーションはまぁ、普通に使えた。

WebPackでどこまで制限がかかってるかわからないが・・・

・ピン配置がUCFじゃ無くなったみたい

tclかxdcか?

・ARMを上位階層までの引っ張り方がわからん

ひとまず、VivadoでZedBoard動かすところまでいければ良いんだけど・・・

write: 2013/04/07/ 02:15:49