Xilinx ARMのクロスコンパイラはインストールされていた

nicEditからの書き込みは問題なかったようだ。

Xilinx用のARMのクロスコンパイラはCodeSourceryではなくて、普通にEDKの下にあったので再インストールの必要は無かった。

ちょっと、勘違いしてたようだ。

クロス環境はあったのでOpenCVのコンパイルを開始した。

ただ、何を何するか考えないとOpenCVのサンプルソースすら作れないなぁ(苦笑)

明日は日帰りスキーなので早めに寝ないといけないな。

write: 2013/02/11/ 00:01:17